赤字プロジェクトの撲滅に向けてJ-SYSの総力を結集
先日(7月17日)、J-SYSさんはプロジェクト型事業支援システム「J+Project会計」を記者発表されましたが、反響はいかがでしょうか?
生井氏: NTTデータシステムズさんとNTTデータイントラマート様のご支援もいただき、記者発表させていただきましたが、お蔭様で、IT業を中心にいろいろとお問合せを頂いています。
―記者発表後、Web記事を拝見させていただきましたが、当日の夜まででも7、8誌と掲載されていましたね。
生井氏: 今回をきっかけに、プレス各社も弊社の名前を知ってくれたというのは非常に嬉しいですね。
―「J+Project会計」が反響の大きかった理由はどんなところだと感じておられるのでしょうか?
生井氏: コンバージェンスの流れから2009年4月に工事進行基準対応が必要となりますが、弊社では会社創立から工事進行基準を標準としています。結果、実務ベースでノウハウが蓄積出来ました。
是非弊社のノウハウや技術力を活用してもらいたいという事で市場へ投げ込んだわけです。
もともとこの業界は見積から完了までの管理が曖昧な面があり、赤字プロジェクトなどが続発している事がよく記事などで見かけられます。俗に3K、7Kと呼ばれる所以かも知れません。
勿論、システムだけでは赤字プロジェクトを無くす事は出来ませんが、今まで出来なかった「可視化」を実現することによって、少しでもこの業界の「悩み」を解決するお手伝いが出来ればと考えています。
日揮情報システムという会社は日揮グループのIT機能会社であるとともに、日揮グループ唯一のIT事業会社でもありますが、やはり市場認知度からするとNTTデータシステムズさんにはかないません。NTTデータグループとの協業により、市場認知度を上げ、マーケットにインパクトが与えられればと思っています。
NTTデータイントラマート様の最新技術と勢い、更にNTTデータシステムズさんの営業力、技術力を借りれば大きく市場を動かせると考えました。
これから、他の業種向けのソリューションも今年度中に出す計画もあります。創立25周年ということで、四半世紀たったわけですから次の四半世紀にむけて飛躍出来る年にしたいなと思っています。
―まさに次の四半世紀にむけてまた新たなスタートを切ったという感じがしますね
生井氏: そういっていただけるとありがたいですね。
―SCAW若しくは弊社に対する要望等があればお聞かせ願えないでしょうか?
生井氏: まずは、営業活動、提案活動、プロジェクト遂行を通して、本当に信頼出来るパートナーとしてご支援いただき感謝しています。
昨今はNTTデータグループであるNTTデータ関西様とも「SCAW製番管理」をキーとした協業もさせていただき、相互にメリットがある活動が出来つつあると感じています。
また、国産ERPパーケージとしてNTTデータグループ全体としての取り組みも始められているとお聞きしていますので、その中核となる製品として「SCAW」がより一層の価値を持ち、お客様の企業価値向上に寄与出来るシステムとして、更なる成長をしてくれることに期待しています。
他のERPにない国産ならではの、「かゆいところに手が届き」「使いやすく」「対応力の早い」「信頼される」システムとしてお客様ならびに我々パートナーへご提供下さい。
これからも、NTTデータシステムズさんならびにNTTデータグループ各社と良い形で協業し、弊社の強みを発揮しつつお客様にメリットある提案とプロジェクト遂行を通して、信頼を置いて頂ける会社として共に成長していきたいと思っています。
生井氏: 当然ですが、お客様を大切にするというところで、通常のパッケージベンダーと違うところがNTTデータシステムズさんにはありますので、お客様を大事にする企業文化を更にいい形で維持しつつ、これからもそういう企業文化で進んでいっていただければうれしいなと思いますね。
―ありがとうございます。パートナーもお客様ですね。
生井氏: いいですね。お互いパートナーですね!
全員: そうですね!
生井氏: これからも我々はパートナーとその商品を含めて裾野を広げる。単体の会社ではそこまでの力でしかないけれども、いいものはみんなで協力していかなければいけないと思いますね。
―本日はご多忙の中のインタビューにご協力いただき、誠にありがとうございました。最後にJ-SYSさんの今後の展望についてお聞かせいただけないでしょうか?
生井氏: 先にも申し上げましたが、まずは、NTTデータシステムズさんをはじめ、NTTデータグループ各社様と今まで以上に良い形で更なる協業ビジネスを推進していきたいと思っています。特に、製造業のお客様とSIerを中心としたITサービス業のお客様へ弊社の強みであるプロジェクトマネジメント技術と独自テンプレートの活用および自社パッケージの活用を通して、SCAWとの連携を強化し、お客様にメリットのある提案とプロジェクト遂行を通して、信頼に値する企業として評価いただけるよう、お客様ならびにNTTデータシステムズさんと共に成長していきたいと思っています。
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